貴方にお届けする生活ガイドブログ:14-2-17

21-06

最近は、
父もママも外で働く、
いわゆる共稼ぎの家庭って全然珍しくありませんが…

ミーが子どもの頃は、
お父さんが外へ働きに出て、お母さんは家にいるという家庭が
多かったんですよね。
私の家もそういう家庭でした。

とは言っても
我が家は裕福な家庭ではありませんでしたから、
ママは家で一生懸命内職に励んで、
家計の足しにしていました。

このころから、
世間で「鍵っ子」と言う言葉が
よく使われるようになってきたようです。

ママも外へ働きに出る家庭が
増え始めてきていたんですね。

そのため、
家の鍵を持ち歩かなくてはならない
娘が多くなり始めていました。
このような息子が「鍵っ子」と呼ばれていたんです。

あたくしが通っていたクラスにも、
鍵っ子が何人かいました。

今は週休二日が当たり前で、
土曜日も日曜日も学校はお休みですが…

当時土曜日は、小学校は休みではなく、
午前中だけ授業があったんですよ!

しかし、給食はありませんでした。
当然ながら鍵っ子は、
お昼食をどうにかして確保しなくてはなりませんでした。

多くの鍵っ子がどのようにしてこの問題を解決していたかは、
ボクは知りません。

おれの母親は、そんな鍵っ子である仲間を
家に連れて来るように言いました。

わたくしは、母の言うとおりに、
土曜日には鍵っ子を連れて家へ帰りました。

母親は、
仲間の分の11時食も用意してくれていました。
おれと鍵っ子である友達は、仲良く同じお昼ごはんを食べました。

12時ごはんを食べ終えると…
わたしと友達は、
友達のママが帰ってくるまで
思う存分遊べたのでした。

あたしは、そんな土曜日の午後が
たまらなく好きでした。

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